■「日原町シルクの里づくり」をテーマに産学官連携による取り組みを開始 |
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| 津和野町(旧日原町)には中国地方唯一となった製糸工場「石西社」があります。(平成12年2月製糸部門操業停止)かつては養蚕業が盛んで、ピーク時の昭和30年代後半からヰ0年代前半にかけては島根県内、第1位の生産量を誇っておりました。当時、蚕は「お蚕さん」と呼ばれ農家の人々は手塩にかけて育てたものでした。そして生産された繭は「白いダイヤ」と呼ばれ農家の貴重な現金収入源となっていました。しかし、近年海外から安価な生糸や繭が輸入されるようになり、また担い手の不足等から養蚕業は衰退の一途をたどっています。このような状況のなかで日原町では伝統ある養蚕業と製糸業を復興させようと計画し、蚕の無菌人工飼料育等、さまざまな取り組みを、産学官6者による共同研究として始めました。 |
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| 繭と生糸 |
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| 石西社での繰糸作業 |
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■日原町の地域産業施策の歴史(シルクの里づくり事業の概要)
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産学官連携・知的財産の活用・地域特産品のブランド化・対中国戦略を含めた取り組みの軌跡
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(平成2年から平成17年まで) |
| 平成2年(1990) 8月1日 |
産学官連携lこよる「日原町蚕人工飼料育研究会」発足 |
| 平成4年(1992) 10月1日 |
「日原町蚕無菌生産研究センター」竣王 |
| 平成7年(1995) 4月1日 |
人工培養冬虫夏草の生産研究開始 |
| 平成7年(1995) 9月14日 |
「蚕の飼育方法」日原町として特許出願 |
| 平成8年(1996) 5月27日 |
「冬虫夏草の人工培養方法」日原町として特許出願 |
| 平成8年(1996) 11月7日 |
冬虫夏草の商品化スタート(富山化学工業との共同研究) |
| 平成9年(1999) 5月27日 |
「冬虫夏草の人工培養方法」中国への特許出願 |
| 平成11年(1999) 1月14日 |
「冬虫夏草茶」日原町と富山化学工業との共同こよる特許出願 |
| 平成11年(1999) 4月8日 |
「元気工房」日原町として商標登録出願(登録44063333号として登録) |
| 平成11年(1999) 6月26日 |
「冬虫夏草茶」販売開始 |
| 平成17年(2005) 4月22日 |
「株式会社にちはら総合研究所」設立 |
| 平成17年(2005) |
冬虫夏草に関する日原町と岩手大学の共同研究開始 |
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| ■日原町蚕無菌生産研究会・・・研究目的:蚕の無菌人工飼料育技術の確立のための実証実験研究 |
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| ■沿革(詳細) |
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| [注]特許証をすると拡大できます。 |
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